過去の一般向けの講演会、公開講座のお知らせ

J-PARC講演会2024「加速器-その原理とがん治療への応用」
日時 2024年7月6日(土) 13時30分~
会場 東海村産業・情報プラザ(アイヴィル)多目的ホール
参加費 無料
定員 200名(事前申込み不要)
特徴 講師
榮 武二(筑波大学 医学医療系・教授 / 陽子線医学利用研究センター)
熊田 博明(筑波大学 医学医療系・教授 / 陽子線医学利用研究センター長)
近藤 恭弘(J-PARCセンター 加速器ディビジョン 加速器第四セクション)
主催 J-PARCセンター (日本原子力研究開発機構 / 高エネルギー加速器研究機構) 、東海村、東海村教育委員会
後援 茨城県
ホームページ https://www.j-parc.jp/symposium/lecture2024/

第8回 やっぱり物理が好き! ~物理に進んだ女子学生・院生のキャリア~
日時 2023年11月25日(土) 13:00-17:00
場所 ハイブリッド形式での実施 (オンサイト会場は Kavli IPMU 棟)
対象 物理学科はじめ物理を学ぶ女子大学生及び大学院生 (工学系や天文分野の方も大歓迎!)
参加費 無料
定員 30名程度 (事前申込制)
申込期間 9/25応募開始, 定員に達し次第締め切り
概要 世界の中において、日本の物理学科及び専攻の女子学生、大学院生の割合は低い状況です。これから物理を学ぼうという学生や物理分野に進学した学部生及び大学院生を支援するために、様々な講師の方をお招きしキャリアパスを提示します。さらに参加者同士のネットワークをつくり、広く物理学分野の魅力を感じていただく機会として、東京大学物性研究所や東京大学宇宙線研究所をはじめとした各機関が連携し実施します。奮ってご応募下さい。

講演
竹内 圭織 (パナソニックホールディングス株式会社 主任研究員)
「いつもそばに、物理」
清水 志真(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 助教)
「素粒子の世界に戻ってきた!」
肥山 詠美子(東北大学理学研究科 教授 / 理化学研究所仁科加速器科学研究センター 室長)
「目に見えないミクロの世界に魅せられて」
大竹 淑恵(理化学研究所光量子工学研究センター 中性子ビーム技術開発チーム チームリーダー)
「理研小型中性子源システムRANSプロジェクトの設立から今日まで―女性PIだから?-」

主催 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)、東京大学物性研究所、東京大学宇宙線研究所
後援 東京大学理学部物理学科、東京大学男女共同参画室、日本物理学会、応用物理学会 (申請中)、高エネルギー加速器研究機構、東京農工大学工学部、お茶の水女子大学理学部物理学科、法政大学理工学部創生科学科、総合研究大学院大学
ホームページ https://www.ipmu.jp/ja/20231125-WomenStudents

J-PARC講演会2023「ミュオンで創 (つく) る未来」
日時 2023年11月25日(土) 午後13時30分~
場所 東海文化センター(茨城県那珂郡東海村大字船場768番地15)
参加費 無料
申込期間 10月12日(木)~11月22日(水)
概要 講師
中村 智樹氏 (東北大学大学院理学研究科 教授)
梅垣 いづみ (J-PARCセンター)
中泉 雄太氏 (東海村教育委員会生涯学習課(東海村歴史と未来の交流館) 学芸員)
林 恵子氏 (東海村教育委員会生涯学習課(東海村歴史と未来の交流館) 学芸員)

当日は、YouTube J-PARCチャンネルでライブ配信を行います。
こちらの申し込みは不要です。
ライブ配信及びアーカイブをご視聴いただけますので、是非ご覧ください。
主催 J-PARCセンター (日本原子力研究開発機構 / 高エネルギー加速器研究機構) 、東海村、東海村教育委員会
後援 茨城県
ホームページ http://j-parc.jp/symposium/lecture2023/

第17回大学生・高専生のための素粒子・原子核スクール「サマーチャレンジ」
日時 2023年8月18日(金)~27日(日)
会場 高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパス(KEK)
対象 主に大学3年生 定員:60名程度
参加費 無料 (所属大学からの交通費・宿泊費をサポートします。)
申込期間 4月25日(火)~5月20日(土)
特徴 ・世界第一級の研究者による講演、講義
・研究最前線で活躍する大学スタッフを中心に練り上げたスクール構成
・最先端施設を用いた多彩な演習プログラム
・若手ティーチングアシスタントによる綿密な指導
主催 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
共催 高エネルギー物理学研究者会議、 原子核談話会
大学スタッフ 東北大学/筑波大学/お茶の水女子大学/東京工業大学/東京都立大学/国際基督教大学/金沢大学/岐阜大学/名古屋大学/大阪大学/神戸大学/九州大学 など
お問い合わせ先 高エネルギー加速器研究機構 サマーチャレンジ事務局 E-mail:ksc23atkek.jp
ホームページ https://www2.kek.jp/ksc/index.html

宇宙(天文)を学べる大学合同進学説明会実行委員会 天文学者大集合!宇宙を学ぶ大学紹介イベント
−第15回「“宇宙(天文)を学べる大学”合同進学説明会」−
日時 2022年6月12日(日) 10:00~16:00
場所 YouTubeライブ配信、大阪市立科学館
対象 宇宙(天文)を学べる大学への進学に関心がある高校生、教員、保護者、大学院進学に関心がある大学生
概要 各大学の紹介:スライドなどを使って教員による楽しい紹介があります。
各大学の教員らによる進学相談、質問と回答
プログラム
10:00-10:05 開会の挨拶・趣旨説明
10:05-12:00 各大学の紹介
12:00-13:00 ポスターセッション(現地のみ)
13:00-14:00 各大学の紹介(続き)
14:00-14:30 ポスターセッション(現地のみ)
14:30-15:30 ミニ天文講演会
『宇宙を探求する技術 赤外線天文観測衛星"あかり" から "ARTEMIS"まで』
講師:上野宗孝 (JAXA)
主催 宇宙(天文)を学べる大学合同進学説明会実行委員会、大阪市立科学館
ホームページ https://sites.google.com/view/ten2022

高エネルギー加速器研究機構 YouTubeLive配信 第4回「落語と科学の相互作用」
日時 2022年2月28日(月) 19:00~20:00
場所 YouTubeライブ配信
対象 一般
概要 科学が扱うのは宇宙・地球・自然、と無数にあります。しかし、科学をつくっているのは『人』にほかなりません。世にも不思議な「ヒト」という生き物が科学とどう向き合っているのか、その秘密に落語家がせまります。
 出演
 落語家 桂福丸
 国立天文台 水沢VLBI観測所長 本間希樹
リンク https://www.youtube.com/watch?v=Hrw7pt3NG88

日本学術会議
物理学委員会
公開シンポジウム「基礎科学研究の意義と社会(物理分野から)」
日時 2018年12月17日(月) 13:00~17:30
場所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
対象 一般、大学/高校生
定員 300名 事前申込み制
参加費 無料
申込締切 定員に達し次第
概要 近年、短い時間スケールでの応用という尺度でのみで研究が評価され、基礎科学を支える基盤が揺らいでいます。基礎科学研究を支える基盤が失われることで、これまで機能してきた基礎研究と社会との関係が失速するのではないかという懸念は、物理学の研究者が広く共有するものです。そこで本シンポジウムでは、物理関連分野を例にとって基礎科学の(1)学術としての意義・面白さ、(2)人材育成、国際化、(3)社会への貢献・イノベーション を中心のテーマに据えて、これまでに基礎科学が果たしてきた役割をあらためて考えるとともに、科学史研究やメディアからの視点等も取り入れ、今後の基礎科学の発展に向けた方向性を議論します。
主催 日本学術会議 物理学委員会
共催 日本物理学会、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、高エネルギー加速器研究機構 、国立天文台、東京大学宇宙線研究所、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構、東京大学素粒子物理国際研究センター、理化学研究所仁科加速器科学研究センター
後援 東京大学物性研究所
お問い合わせ先 東京大学素粒子物理国際研究センター
TEL:03-3815-8384/FAX:03-3814-8806
E-mail:hishoaticepp.s.u-tokyo.ac.jp
ホームページ http://kisokagaku2018.net/

東京大学素粒子物理国際研究センター グラショー博士(1979年ノーベル物理学賞)一般公開講演会
日時 2016年8月28日(日) 14:00~16:00(開場 13:30)
場所 東京大学(本郷キャンパス)情報学環・福武ホール ラーニングシアター
対象 一般の方
定員 180名 事前申込み制 ※応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
参加費 無料
申込締切 定員に達し次第
概要 米国の素粒子物理学者シェルドン・グラショー博士は、1960年頃電弱相互作用に関する初めての理論を提案し、これは後にアブドゥス・サラム博士とスティーブン・ワインバーグ博士によって発展されました。この研究により、3人は「素粒子間に働く弱い相互作用と電磁相互作用を統一した相互作用についての理論への貢献、特に弱中性カレントの予想」を受賞理由に、1979年にノーベル物理学賞を授与されました。 本講演会は、下記のテーマ・概要をもとにお話しいただきます。 なお、グラショー博士の英語による講演は、同時通訳でわかりやすくお届けします。是非、ご参加ください。
主催・共催 東京大学素粒子物理国際研究センター(主催)、高エネルギー加速器研究機構、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構、岩手県立大学、東北大学、広島大学、先端加速器科学技術推進協議会
協力 東京大学大学院理学系研究科
お問い合わせ先 東京大学素粒子物理国際研究センター 
TEL:03-3815-8384 / FAX:03-3814-8806
E-mail:hishoaticepp.s.u-tokyo.ac.jp
ホームページ http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/information/lecture2016

高エネルギー加速器研究機構 第10回大学生のための素粒子・原子核、物質・生命スクール「サマーチャレンジ 2016」
日時 2016年8月18日(木)~26日(水)
場所 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)
対象 主に大学3年生(研究者になるか検討中の20歳以上の学部学生や高専専攻科学生)
定員 素粒子・原子核コース50名程度、物質・生命コース30名程度
参加費 無料(交通費、宿泊費など補助予定)
申込締切予定 5月23日(月)
構成 分野を概観する講義と、6人程度の小グループに分かれた演習
特徴 ・世界第一級の研究者による講演・講義/研究最前線で活躍する大学スタッフを中心に練り上げたスクール構成
・最先端施設を用いた多彩な演習プログラム/若手ティーチングアシスタントによる綿密な指導

今年は、2015年にノーベル物理学賞を受賞されました東京大学宇宙線研究所長・梶田隆章先生による特別講演も用意されています。
主催・共催 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構/高エネルギー物理学研究者会議/原子核談話会/PF-UA/日本中間子科学会
後援 日本物理学会、日本加速器学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、原子衝突学会
演習参加大学 東北大学/筑波大学/千葉大学/東京工業大学/首都大学東京/金沢大学/大阪大学/ 九州大学/名古屋大学/神戸大学 など
お問い合わせ先 高エネルギー加速器研究機構 サマーチャレンジ事務局 E-mail:ksc16atml.post.kek.jp
ホームページ http://www2.kek.jp/ksc/

高エネルギー加速器研究機構 第8回大学生のための素粒子・原子核、物質・生命スクール「サマーチャレンジ 2014」
日時 2014年8月21日(木)~27日(水) チェックインは開始日の前日
場所 高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパス(KEK)
対象 主に大学3年生
定員 75名程度(素粒子原子核コース:50名、物質・生命コース:25名の予定)
参加費 無料(所属大学からの交通費、宿泊費をサポートする予定)
申込期間 平成26年4月15日(火)~ 5月14日(水)
構成 分野を概観する講義と4~6人程度の小グループに分かれた演習
特徴 世界第一級の研究者による講演、講義
研究最前線で活躍する大学スタッフを中心に練り上げたスクール構成
最先端施設を用いた多彩な演習プログラム
若手ティーチングアシスタントによる綿密な指導
主催 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
共催 日本中間子科学会、高エネルギー物理学研究者会議、原子核談話会、PF-UA
後援 日本物理学会、日本加速器学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、日本数学会
お問い合わせ先 E-mail:ksc14atkek.jp
ホームページ http://ksc.kek.jp/

高エネルギー加速器研究機構 高校生のための素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus 2014」
日時 2014年8月6日(水)~9日(土)
場所 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
対象 高校生
定員 20名程度。参加申込が多数の場合は選考。
参加費 無料(食費別、交通費・宿泊費補助)
申込締切 2014年6月16日
概要 高エネルギー加速器研究機構で稼働中の素粒子実験Belle(ベル)は、加速器と呼ばれる大型実験装置を使って、素粒子の振る舞いを詳しく調べる研究を行っています。 現在は Belle実験のデータ解析と並行してBelle II実験というプロジェクトへのアップグレードを行なっている最中です。 国内外から400名の研究者たちが参加し、日夜研究に励んでいます。 Belle実験で実際に行われている最先端の研究活動を高校生の皆さんに体験してもらうことを目的として、素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus(ベルプリュス)」を開催します。
共催 高エネルギー加速器研究機構(KEK)、奈良教育大学
協力 首都大学東京、東京大学大学院理学系研究科、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構、東北大学、名古屋大学、奈良女子大学、新潟大学理学部
後援 茨城県教育委員会、奈良県教育委員会
お問い合わせ先 奈良教育大学 理数教育研究センター Belle Plus参加受付係
電話/FAX 0742-27-9333
E-mail:belleplusatml.post.kek.jp
ホームページ http://belle.kek.jp/b-camp/index.html

KEK 女性の理系進学 -家庭・学校・社会のあり方-
~日本の大学の今とアメリカの科学教育から考える~
日時 2014年04月08日(火) 15時-17時
場所 小柴ホール 東京大学本郷キャンパス 理学部一号館2階
東京都文京区本郷7-3-1
対象 研究者・大学生・大学院生・女子中高生の保護者をはじめとする一般の皆様
(どなた様の来聴も歓迎します)
参加費 無料
定員 150名(先着順:定員に達した時点で申込を締め切ります)
受付期間 申込専用メールフォームからの受付は4月4日 12:00まで
お申し込み メールフォーム
概要 理系の大学における女性の学生比率は現在でも決して高くはありません。 理系選択をした女子学生が、大学、大学院でのびのびと実力を発揮し、キャリアを形成していくにはどういう課題があるでしょうか。また、高校、中学における「理科離れ」の問題も指摘されています。より幅広い層を対象に科学の楽しさを伝えていくにはどうしたらいいでしょうか。 本講演会では、学生、教員および、広く理系教育関係者や、理系進学の希望をもつお子様をもつ保護者の方を対象として、東京大学理学系研究科教授で、理学系研究科男女共同参画委員長の佐藤薫先生に主に大学入学以降の女性の教育とキャリア形成上の課題についてお話いただきます。 また、米国スタンフォード大学のHelen Quinn 名誉教授に、米国科学アカデミーによってまとめられた、 高校までの科学教育の改革の試みについてうかがいます。
●佐藤 薫(東京大学大学院理学系研究科 教授)
『東大理学部における男女共同参画への取り組み-女性が自分らしく勉強・研究するために』
●ヘレン・クイン(米国SLAC 国立加速器研究所 名誉教授)
『Science for the Next Generation 』 * 講演は英語ですが日本語のスライドを用意します
お問い合わせ先 高エネルギー加速器研究機構 男女共同参画推進室
電話:029-864-5149  FAX:029-864-5560
E-mail:geoatkek.jp
ホームページ http://geo.kek.jp/todai_semi/

KEK KEK公開講座「ニュートリノ~素粒子で宇宙誕生の謎解き~」
日時 2013年12月21日(土) 13:30~16:00
場所 高エネルギー加速器研究機構(KEK)研究本館 小林ホール
対象 中学生以上
参加費 無料
定員 170名(申込多数の場合は抽選
受付期間 11月5日(火)10:00~ 11月27日(水)24:00
お申し込み 上記受付期間中に、参加申込のページより、お申込みください。
概要 「ニュートリノと宇宙の謎」
  北野 龍一郎 (素粒子原子核研究所 教授)
「大強度陽子加速器を用いた実験で発見された新しいニュートリノ振動」
  中平 武 (素粒子原子核研究所 准教授)
お問い合わせ先 高エネルギー加速器研究機構 企画課
〒305-0801 茨城県つくば市大穂1-1
電話:029-864-5113  FAX:029-864-5195
E-mail:kouzaatkek.jp
ホームページ http://kouza.kek.jp/

東京大学 2013年度日本物理学会科学セミナー「宇宙における物質の起源と進化」
日時 2013年8月22日(木)、23日(金)
場所 東京大学本郷キャンパス小柴ホール
対象 大学生,教員の方,一般の方々
定員 160名.先着順とし,定員に達し次第,締め切ります
お申し込み 詳細: http://www.jps.or.jp/public/seminar/scisemi2013.html
参加費 無料
概要 この宇宙に満ち、地球や生物を形作っている「物質」は、どのように生まれ、どう変化して現在の姿になったのでしょうか。この問いに答えることは、物理学の究極の目的の一つです。素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学、天体物理学のなどの最新の研究から、この答えが明らかになりつつあります。宇宙の開闢直後に素粒子が誕生し、素粒子クォークから陽子が生まれ、電子と結びついて水素原子、水素分子となり、水素ガスが生まれます。これが重力で集まって星となり、その中でさまざまな原子核が合成されます。ウランのような重い元素は、星の超新星爆発によって作られたと予想されています。これらが宇宙空間にばらまかれ、さまざまな分子ができ、惑星や生物も作られたのでしょう。一方、宇宙には正体不明の暗黒物質が大量に存在し、また中性子星の中には極めて不思議な物質が存在するようです。宇宙の誕生・進化と歩調を合わせて物質が誕生し進化する過程が、どこまで解明され何がいまだに謎なのかを、各分野を代表する講師陣によってお伝えします。
主催 日本物理学会
お問い合わせ先 電話:03-3816-6201  FAX:03-3816-6208
E-mail:seminaratjps.or.jp
ホームページ http://www.jps.or.jp/public/seminar/scisemi2013.html

高エネルギー加速器研究機構 第7回大学生のための素粒子・原子核、物質・生命スクール「サマーチャレンジ 2013」
日時 2013年8月16日(金)~24日(土) チェックインは8月15日(木)
場所 高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパス(KEK)
対象 主に大学3年生
定員 90名程度(素粒子・原子核コース:60名、物質・生命コース:30名の予定)
参加費 無料(所属大学からの交通費、宿泊費をサポートする予定)
申込締切 5月16日(木)
構成 分野を概観する講義と4〜6人程度の小グループに分かれた演習
特徴 世界第一級の研究者による講演、講義
研究最前線で活躍する大学スタッフを中心に練り上げたスクール構成
最先端施設を用いた多彩な演習プログラム
若手ティーチングアシスタントによる綿密な指導
主催 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
共催 日本中間子科学会、高エネルギー物理学研究者会議、原子核談話会、PF-UA
後援 日本物理学会、日本加速器学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、日本数学会
お問い合わせ先 E-mail:ksc13atkek.jp
ホームページ http://ksc.kek.jp/
高エネルギー加速器研究機構 高校生のための素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus 2013」
日時 2013年8月11日(日)~14日(水)
場所 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
対象 高校生
定員 20名程度。参加申込が多数の場合は選考。
参加費 無料(食費別、交通費・宿泊費補助)
申込締切 2013年6月3日
概要 高エネルギー加速器研究機構で稼働中の素粒子実験Belle(ベル)は、加速器と呼ばれる大型実験装置を使って、素粒子の振る舞いを詳しく調べる研究を行っています。 現在はBelleII実験というプロジェクトへのアップグレードを行なっている最中です。 国内外から400名の研究者たちが参加し、日夜研究に励んでいます。 Belle実験で実際に行われている最先端の研究活動を高校生の皆さんに体験してもらうことを目的として、素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus(ベルプリュス)」を開催します。
共催 高エネルギー加速器研究機構(KEK)、奈良教育大学
協力(予定) 首都大学東京、東京大学大学院理学系研究科、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構、東北大学、名古屋大学、奈良女子大学、新潟大学理学部
お問い合わせ先 奈良教育大学 理数教育研究センター Belle Plus参加受付係
電話/FAX 0742-27-9333
E-mail:belleplusatml.post.kek.jp
ホームページ http://belle.kek.jp/b-camp/index.html

東京大学 一般公開講演会「ヒッグス粒子に迫る」
日時 2012年9月1日(土) 13:30~15:30 (正午開場)
場所 東京大学本郷キャンパス 安田講堂(東京都文京区本郷7丁目3番1号)
対象 一般
定員 700名
参加費 無料
お申し込み 不要 当日先着順
概要 1964年にイギリスの物理学者ピーター・ヒッグス博士が提唱した「ヒッグス粒子」は、物質の最小単位である素粒子のひとつで、万物に質量(重さ)を与えると考えられてきました。
素粒子物理学の標準理論で予言された17種類の素粒子の中で唯一発見されていませんでしたが、スイス・欧州合同原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を用いた実験でヒッグス粒子とみられる新粒子の存在をとらえました。
本講演会では、ヒッグス粒子の概要やこれまでの研究の軌跡について解説を行い、「宇宙誕生」の謎と「真空」の不思議に迫ります。
主催 東京大学素粒子物理国際研究センター
共催 東京大学大学院理学系研究科、高エネルギー加速器研究機構
お問い合わせ先 東京大学 素粒子物理国際研究センター 〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3番1号
電話:03-3815-8384 FAX:03-3814-8806
E-mail:hishoaticepp.s.u-tokyo.ac.jp
ホームページ http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/info/kouenkai2012/

高エネルギー加速器研究機構 第6回大学生のための素粒子・原子核、物質・生命スクール「サマーチャレンジ」
日時 2012年8月20日(月)~28日(火) チェックインは8月19日(日)
場所 高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパス(KEK)
対象 主に大学3年生
定員 90名程度(素粒子・原子核コース:60名、物質・生命コース:30名の予定)
選考方法 志望動機(700字程度)等を選考基準とする。
参加費 無料(交通費、宿泊費をサポートする予定)
申込締切 5月18日(金)
構成 分野を概観する講義と4〜6人程度の小グループに分かれた演習
特徴 世界第一級の研究者による講演、講義
研究最前線で活躍する大学スタッフを中心に練り上げたスクール構成
最先端施設を用いた多彩な演習プログラム
若手ティーチングアシスタントによる綿密な指導
主催/共催 大学共同利用法人 高エネルギー加速器研究機構
日本中間子科学会、高エネルギー物理学研究者会議、原子核談話会、PF-UA(旧PF懇談会)
後援 日本物理学会、日本加速器学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、日本数学会
お問い合わせ先 E-mail:ksc12atkek.jp
ホームページ http://ksc.kek.jp/

高エネルギー加速器研究機構 高校生のための素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus 2012」
日時 2012年8月6日(月)~9日(木)
場所 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
対象 高校生
定員 20名程度。参加申込が多数の場合は選考。
参加費 無料(食費別、交通費・宿泊費補助)
申込締切 2012年6月1日
概要 高エネルギー加速器研究機構で稼働中の素粒子実験Belle(ベル)は、加速器と呼ばれる大型実験装置を使って、素粒子の振る舞いを詳しく調べる研究を行っています。 現在はBelleII実験というプロジェクトへのアップグレードを行なっている最中です。 国内外から400名の研究者たちが参加し、日夜研究に励んでいます。 Belle実験で実際に行われている最先端の研究活動を高校生の皆さんに体験してもらうことを目的として、素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus(ベルプリュス)」を開催します。
共催(予定) 高エネルギー加速器研究機構(KEK)、奈良教育大学
協力(予定) 佐賀大学、首都大学東京、東京大学宇宙線研究所広報室、東京大学大学院理学系研究科、 東北大学、名古屋大学、奈良女子大学、新潟大学理学部
お問い合わせ先 奈良教育大学 理数教育研究センター Belle Plus参加受付係
電話/FAX 0742-27-9333
E-mail:belleplusatml.post.kek.jp
ホームページ http://belle.kek.jp/b-camp/index.html

東京大学 一般公開講演会「ヒッグス粒子の謎」
日時 2012年3月31日(土) 13:30~15:30 (12:00開場)
場所 東京大学 安田講堂(東京都文京区本郷7丁目3番1号)
対象 一般
定員 700名
参加費 無料
お申し込み 不要 当日先着順
講演内容 世界最高エネルギーの素粒子実験LHC。現在スイスのジュネーブで稼働しているこの実験は、一周27kmの巨大加速器を用いてビッグバン直後の状況を作り出し、宇宙誕生の謎に迫ります。
本講演では、発見が期待されるヒッグス粒子に関する最新成果を、わかりやすくお話します。
共催 新学術領域「先端加速器LHCが切り拓くテラスケールの素粒子物理学」
東京大学・素粒子物理国際研究センター、大学院理学系研究科
高エネルギー加速器研究機構(KEK)
お問い合わせ先 東京大学 素粒子物理国際研究センター 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-3815-8384 FAX:03-3814-8806
E-mail:hishoaticepp.s.u-tokyo.ac.jp
ホームページ http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/info/kouenkai2012/

仁科記念財団、日本アイソトープ協会、理化学研究所仁科加速器研究センター 第2回仁科記念シンポジウム「アイソトープ科学の最前線」
「原子力と仁科博士」
日時 2012年3月23日(金) 14:00~17:00
場所 科学技術館 サイエンスホール(北の丸公園)(東京都千代田区北の丸公園2番1号)
対象 一般
参加費 無料
お申し込み 不要
概要 この講演会は、仁科芳雄博士にルーツを同じくする、仁科記念財団、日本アイソトープ協会、理化学研究所仁科加速器研究センターが、一般社会向けに企画、開催する講演会、仁科記念シンポジウム「アイソトープ科学の最前線」の第2回です。
今回のテーマは、1951年に出版された仁科芳雄博士の遺稿集「原子力と私」に因んで、「原子力と仁科博士」といたしました。 原子核に潜在する莫大なエネルギーを開放してその平和利用を願った最初の日本人は仁科芳雄博士です。時は、第二次世界大戦。博士の夢は原子爆弾の開発という歴史の荒波に翻弄されます。今回の仁科記念シンポジウムでは、わが国の核開発の始まりから、現在の放射線と放射能の医学利用、そしてわが国のスーパーコンピュータ技術の粋を尽くした「京」による物質界の摂理の探求を、科学史、核医学、理論物理の3講師が語ります。
主催 仁科記念財団、日本アイソトープ協会、理化学研究所仁科加速器研究センター
お問い合わせ先 E-mail:nkzatnishina-mf.or.jp(公役財団法人 仁科記念財団)
ホームページ http://www.nishina.riken.go.jp/event/index.html

名古屋大学 「ヒッグス粒子を探せ ~質量の起源にせまる~」
日時 2012年3月17日(土) 14時より16時半頃まで(開場 13:30)
場所 電気文化会館5Fイベントホール(名古屋市中区栄2-2-5)
対象 高校1年生以上(目安として)
定員 200名程度(入場料無料)
お申し込み 詳細:http://www.hepl.phys.nagoya-u.ac.jp/LHC_Nagoya_2012/can_jia_deng_lu.html
企画内容 2011年12月13日、LHC実験(スイス・ジュネーブ近郊の世界最大加速器実験)は、ヒッグス粒子の探索に関して結果発表をしました。新聞、ニュースなどで耳にした方も多いかもしれません。   ヒッグス粒子は、これまで実験的に観測された素粒子現象を非常に良く記述する「標準理論」が予言する最後の未発見粒子で、素粒子がなぜ質量を持つのか(「質量起源の謎」)という、現代の物理学最大の謎に答えを与えると期待されています。   12月13日の発表では、ヒッグス粒子の存在範囲はかなり限られ、残された存在範囲にヒッグス粒子の兆候の可能性があるデータが見え始めているとの報告をしました。2012年の実験でその全貌がわかると期待されています。   講演会と、実験現場で活躍する研究者とのおしゃべりからなるこの一般向けの企画で、今まさに革命期を迎えようとしている素粒子物理学の世界に案内したいと思います。
主催 名古屋大学大学院理学研究科 タウ・レプトン物理研究センター
共催 大阪大学大学院理学研究科、神戸大学大学院理学研究科、九州大学大学院理学研究科
お問い合わせ先 E-mail:atlasmeidaiatgmail.com
電話 052-789-2902(名古屋大学理学研究科 タウ・レプトン物理研究センター)
ホームページ http://www.hepl.phys.nagoya-u.ac.jp/LHC_Nagoya_2012/youkoso.html

高エネルギー加速器研究機構 高校生のための素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus 2011」
日時 2011年12月26日(月)~28日(水)
場所 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
対象 高校生
定員 20名程度。参加申込が多数の場合は選考。
参加費 無料(食費別、交通費・宿泊費補助)
申込締切 2011年10月31日
概要 高エネルギー加速器研究機構で稼働中の素粒子実験Belle(ベル)は、加速器と呼ばれる大型実験装置を使って、素粒子の振る舞いを詳しく調べる研究を行っています。 現在はBelleII実験というプロジェクトへのアップグレードを行なっている最中です。 国内外から400名の研究者たちが参加し、日夜研究に励んでいます。 Belle実験で実際に行われている最先端の研究活動を高校生の皆さんに体験してもらうことを目的として、素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus(ベルプリュス)」を開催します。
共催 高エネルギー加速器研究機構(KEK)、奈良女子大学、奈良教育大学理数教育研究センター
協力(予定) 佐賀大学、首都大学東京、東京大学宇宙線研究所広報室、 東北大学、名古屋大学、新潟大学理学部
お問い合わせ先 高エネルギー加速器研究機構 Belle実験グループ Belle Plus係
E-mail:belleplusatml.post.kek.jp
電話 029-864-5200(内線 4636)
ホームページ http://belle.kek.jp/b-camp/index.html

高エネルギー加速器研究機構 大学生のための素粒子・原子核、物質・生命スクール「サマーチャレンジ」
日時 2011年8月19日(金)~27日(土)
場所 高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパス(KEK)
対象 主に大学3年生
定員 90名程度(素粒子・原子核コース:60名、物質・生命コース:30名の予定)
選考方法 志望動機(700字程度)を選考基準とする。
参加費 無料(交通費、宿泊費をサポートする予定)
申込締切 5月末日
構成 分野を概観する講義と4〜6人程度の小グループに分かれた演習
特徴 2008年ノーベル物理学賞受賞の小林誠先生をはじめとする世界第一級の研究者による講演、講義
研究最前線で活躍する大学スタッフを中心に練り上げたスクール構成
最先端施設を用いた多彩な演習プログラム
若手ティーチングアシスタントによる綿密な指導
主催/共催 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
高エネルギー物理学研究者会議、原子核談話会、PF懇談会
後援 日本物理学会、日本加速器学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、日本中間子科学会、日本数学会
お問い合わせ先 E-mail:ksc11atkek.jp
ホームページ http://ksc.kek.jp/

神戸大学 講演会「巨大加速器LHCで探る宇宙の始まり」~ 順調に始まったLHC実験 ~
日時 2011年3月19 15:00 ~ 
開場 14:30 終了予定 17:15ごろ
場所 神戸大学 百年記念館 六甲ホール
対象 高校1年生以上(めやすとして)
定員 300名 (入場料無料) 参加登録可
概要 スイス・ジュネーブの地下に設置された世界最大の加速器LHCが,2010年3月に実験を開始しました。衝突でどんな未知の現象がおこっているのか,日本を含め世界各国の物理学者たちがしのぎを削って研究をしています。この会では,LHCで解明が期待される,質量の謎,暗黒物質,ミニブラックホールなどについてやさしく解説します。また,インターネット中継で現地の実験の様子を紹介し,現地の研究者とおしゃべりしていただく予定です。
主催 神戸大学理学研究科 物理学専攻
共催 大阪大学理学研究科、名古屋大学タウ・レプトン研究センター
お問い合わせ先 E-mail:atlaskobeatgmail.com
神戸大学粒子物理研究室 078-803-5661
ホームページ http://www.research.kobe-u.ac.jp/fsci-epp/lhc2011/

高エネルギー加速器研究機構 大学生のための素粒子・原子核、物質・生命スクール「サマーチャレンジ」
日時 2010年8月21日(土)~29日(日) 素粒子・原子核コース
2010年8月21日(土)~26日(木) 物質・生命コース [新設]
場所 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
対象 主に大学3年生
定員 90名程度(素粒子・原子核コース:60名、物質・生命コース:30名の予定)
選考方法 志望動機(700字程度)を選考基準とする。
参加費 無料(交通費、宿泊費をサポートする予定)
申込締切 5月末日
構成 分野を概観する講義と4〜6人程度の小グループに分かれた演習
特徴 2008年ノーベル物理学賞受賞の益川敏英先生をはじめとする世界第一級の研究者による講演、講義
研究最前線で活躍する大学スタッフを中心に練り上げたスクール構成
最先端施設を用いた多彩な演習プログラム
若手ティーチングアシスタントによる綿密な指導
主催 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
共催 高エネルギー物理学研究者会議、原子核談話会、PF懇談会
後援 日本物理学会、日本加速器学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、日本中間子科学会
お問い合わせ先 E-mail:ksc10atkek.jp
ホームページ http://ksc.kek.jp/

東海大学 アインシュタインLOVE in 東海大学
日時 2010年6月8日(火)~22日(火)
場所 東海大学湘南キャンパス(神奈川県平塚市北金目4-1-1)
対象 一般
参加費 無料
概要 アインシュタインと日本の関わりを紹介する展示会「アインシュタインの思想世界~宇宙と平和~」やシンポジウム、近隣の中・高校生を対象とする理科教室を実施。 ※理科教室(体験型)は要予約。
主催 東海大学
共催 エルサレム・ヘブライ大学、アインシュタインLOVE日本実行委員会
お問い合わせ先 東海大学 学長室企画課 広報担当 TEL:0463-50-2402(直通)平日9:00~17:00
ホームページ http://www.u-tokai.ac.jp/einsteinlove/index.html

大阪大学、神戸大学、名古屋大学 巨大加速器で探る宇宙の始まり -- テラスケールの地平を切り拓くLHC --
日時 2010年6月19日(土) 18:00開始 17:30開場
場所 大阪市立科学館
対象 高校1年生以上(目安として)
参加費 無料
登壇予定者 花垣和則 (大阪大学)
山崎祐司 (神戸大学)
戸本 誠 (名古屋大学)
主催 大阪大学理学研究科物理学専攻
大阪市立科学館
お問い合わせ先 大阪大学山中研究室
電話:06-6850-6741
E-mail:atlasatosakaatgmail.com
ホームページ http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/atlas/outreach/scimuseum2010/Welcome.html

名古屋大学、大阪大学、神戸大学 一般向け企画 「LHC実験はじまる」
日時 2010年3月6日(土) 14:00~ 開場予定 13:30
場所 名古屋大学 野依記念学術交流館
対象 一般
参加費 無料 参加登録不要
登壇予定者 花垣和則 (大阪大学)
山崎祐司 (神戸大学)
戸本 誠 (名古屋大学)
主催・お問い合わせ先 名古屋大学 タウ・レプトン物理研究センター 
電話:052-789-2902 FAX:052-782-5752
E-mail:lhc2010athepl.phys.nagoya-u.ac.jp
ホームページ http://www.hepl.phys.nagoya-u.ac.jp/tau_center/lhc2010_lecture.html

東京大学素粒子物理国際研究センター  一般公開講演会 「LHC実験はじまる」
日時 2010年2月11日(木・祝) 14:00~16:00 開場 13:00
場所 東京大学 安田講堂 (定員:700名)
対象 一般
参加費 無料 参加登録不要
登壇予定者 小柴 昌俊 (2002年ノーベル物理学賞受賞)
小林 富雄 (東京大学教授)
村山  斉 (東京大学教授)
主催・お問い合わせ先 東京大学素粒子物理国際研究センター 
電話:03-3815-8384 FAX:03-3814-8806
E-mail:hishoaticepp.s.u-tokyo.ac.jp
ホームページ http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/info/kouenkai2010/

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